【中学3年生・高校1年生へ】夏休みの過ごし方で、10月以降の成績が決まる。

夏休みは「時間がある」から成績が伸びるわけではありません。

正しい勉強を継続できた人だけが、10月以降に大きく伸びます。

逆に、この夏を何となく過ごしてしまうと、2学期以降は授業のレベルが一気に上がり、取り返すことが非常に難しくなります。

この夏に必ず取り組んでほしいことをまとめます。


① まずは勉強時間を確保しよう

夏休みは学校がありません。

だからこそ、「家で頑張る」ではなく校舎で勉強する時間を確保してください。

来校目標

■ 中学3年生
週20時間以上

■ 高校1年生
週25時間以上

まずはこの時間を最低ラインとします。

勉強は「質」も大切ですが、基礎を固める時期は量も絶対に必要です。


② 英語は毎日やる

英語だけは絶対に毎日勉強してください。

英単語・英熟語

まだ

  • 高速基礎マスター「英単語1800」
  • 高速基礎マスター「英熟語750」

が完全習得できていない人は、

この夏で完全習得が必須です。

できれば7月中に完全習得しましょう。


来校したら最初の20分は英単語

来校したら、

最初の20分は必ず英単語。

これは全員共通です。

毎回100問実施してください。

そして、

間違えた単語は必ず単語カードへ。

覚えていない単語だけを書き込みましょう。


寝る前に単語カードテスト

夜寝る前に必ず単語カードで確認してください。

覚えた単語は、

その場でカードを破って捨てましょう。

単語カードの中には、

「まだ覚えていない単語だけ」

が残る状態を作ることが重要です。

これを毎日続けてください。


③ 英文和訳を毎日行う

英単語だけでは英語は読めるようになりません。

必ず毎日和訳をしてください。

AI基礎定着演習をしていない人

高速基礎マスター

  • 英文法750
  • 基本例文300

を利用して、

間違えた英文だけで構いません。

ノートへ写し、

和訳してください。


AI基礎定着演習をしている人

基礎定着演習で

間違えた英文

をノートへ写し、

和訳をしてください。


必ずSVOCを書く

和訳だけでは不十分です。

必ず

  • S
  • V
  • O
  • C

を書き込みながら読みましょう。

自信がない人は先生へ。

遠慮せずチェックを受けてください。


④ 数学は「理解」と「演習」の両方を行う

数学は

受講だけ

では伸びません。

逆に、

演習だけ

でも伸びません。

両方必要です。


まずは受講を終わらせる

まだ必要な範囲の受講が終わっていない人は、

まずは受講を優先してください。

理解がないまま演習しても効果はありません。


AI基礎定着演習をしていない人

受講終了後は、

高速基礎マスター

数学計算演習

を使って

数学ⅠAの全範囲

を完全習得してください。


AI基礎定着演習をしている人

もし基礎定着演習がまだ終わっていない場合は、

この夏だけは

基礎定着演習を優先

して構いません。

受講終了後は、

基礎定着演習を繰り返し実施してください。

目標は

レベル4到達。

ここをゴールにしましょう。


山﨑が毎週フォローします

英数基礎定着演習を実施している人は、

毎週、

山﨑が直接

分からない問題を解説する時間を作ります。

安心して質問してください。

また、

数学計算演習で悩んだ問題についても、

まとめて解説します。

分からない問題をため込まず、

その場で解決しましょう。


⑤ 国語も忘れない

夏休み終了後には

学校で実力テストがあります。

その中には

古文

も出題されます。

毎年、多くの生徒が苦戦する単元です。

まずは

古文単語を完全習得

してください。

余裕がある人は、

古文の現代語訳にも挑戦しましょう。


最後に

高校1年生は、

10月から数学ⅡBへ進みます。

その時点で、

数学ⅠAが身についていない状態では、

授業についていくことが非常に難しくなります。

また、英語も同様です。

和訳ができる力が身についていなければ、

2学期以降の英文は一気に難しく感じるでしょう。

だからこそ、

この夏は基礎を完成させる最後のチャンスです。

AI基礎定着演習を実施している人は、

基礎定着演習を徹底してください。

実施していない人は、

その分、勉強量が少なくなってはいけません。

数学計算演習や英語の和訳・単語学習を通して、

同じ、あるいはそれ以上の学習量を確保してください。

「夏休みに頑張った人」が、秋以降の成績を大きく伸ばします。

この夏、一緒に大きく成長しましょう。