薬学っぽいこと!

こんにちは!担任助手の中山です!
5月も終わりになり、大学は中間テストがそろそろ始まりそうです、、皆んなと同じように私も気合いを入れて勉強したいと思ってます🫠

最近大学でようやく、薬学部ぽいことを学びました!
少し紹介します!
薬学部で勉強することは、薬の名前を覚えるのはもちろんなのですが、薬が体内でどのように分解されて、どれぐらいの時間で効くのかも勉強します。

例えば、、
薬を飲む時に、グレープフルーツジュースなどと一緒に飲むのは良くない!とされていて、
注意してください⚠️⚠️と伝えることがあります。

薬学部では、なぜグレープフルーツジュースと一緒に飲むと良くないのか、体内の反応も考えて勉強します!
グレープフルーツと薬が良くないとされるのは、グレープフルーツに入ってる成分が、腸の中の「薬を分解する酵素」を邪魔しちゃうから!

特に有名なのが、CYP3A4という酵素です。
本来は、飲んだ薬の一部を小腸で分解して、「体に入りすぎないように!」してるのですが、
グレープフルーツの成分がCYP3A4をブロックします、、😣

すると、薬が分解されにくくなって、血液中の薬の量が増えすぎることがあります。

例えば、血圧の薬とかと一緒にグレープフルーツジュースを飲むと「効きすぎ」になって、副作用が出やすくなる!ということになります。

血圧の薬が効きすぎると、めまいや、だるさ、ふらつきが起こるようになります。

しかも怖いのが、グレープフルーツジュース1杯でも影響することあるし、酵素の働きが戻るまで数日かかることもあるので、薬を飲む時には、飲む前の日もグレープフルーツジュースには気をつける必要があります!

こんな感じのことを勉強してて、たくさんの知識を繋げています、、
結構絶望的な状況ですが、みなさんもテスト頑張りましょう。