大学のレポート課題

こんにちは!担任助手の森田です。「はじめまして!」のブログを書いてからもう四か月も経っていることにとても驚いています‥。時間が経つのは早いです。まだまだ暑さが厳しいので、体調には十分気を付けて夏休みを楽しんでくださいね☺

大学の課題

私も、大学の前期課程が終了し、晴れて夏休みです!しかし、まだレポートの課題が残っています。泣 大学の課題は高校の時とは少し違っています。問題演習などではなく、レポートや論文のような文章を書く課題が多いです。

そこで最近課題として出されたレポートについてお話したいと思います。

今回出された課題は、長崎大水害について、実際に現地へ行って長崎大水害の碑や豪雨への対策の技術をみつけてその概要・感想をまとめるものでした。私は思案橋にある長崎大水害の水位の碑と、東新橋へ行きました。写真をレポートに添付しなければならなかったので、その写真を載せておきます。☺

長崎にずっと住んでいますが、眼鏡橋や思案橋付近をじっくりと見て回るのは初めてだったので、とても新鮮でした。身近すぎてあまり気が付きにくいですが、長崎の町は歴史的なものが多かったり、坂の多い風景がきれいだったりすごく素敵な町だなと感じました。☺

大学の課題は自分で考えをまとめたり、一つの話題についてじっくり向き合うため、大変ですがその分面白さも感じます。今回紹介した課題でも、長崎大水害について学ぶだけではなく、現地へ実際に行って長崎の町の素敵さを知るきっかけとなりました。☺

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みなさんも、きっとたくさん夏休みの課題が出されていると思います。大変だと思いますが、課題をする中で何か発見できたり、楽しみを見つけられると良いですね!

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