【中3生向け】高校の勉強は、もう始まっている。-東進諫早冬期講習会-


― 東進衛星予備校 諫早駅前校 冬期特別招待講習 ―
中学校生活も残りわずか。
「内部進学だから、ひと安心」と思っていませんか?
でも実は――**“高校の勉強は、中3の冬から始まっている”**んです。
この冬の準備が、高校1年のスタートダッシュを決めます。
◆ 内部進学の「油断の冬」を防ごう
例年、多くの内部進学生が口にする言葉があります。
それは、4月の最初の定期テスト後に出る、
「思っていたより全然難しい……」という声。
高校内容は、中学の延長ではありません。
たとえば数学では、「関数」「図形」などの考え方が一気に抽象的になります。
英語では、「文法を覚える」から「論理的に読む・書く」へと変わります。
つまり、高校の勉強は“速さ”も“深さ”も違う。
だからこそ、この冬に**「高校対応の学習習慣」**をつくっておくことが大切です。
◆ 東進の冬期講習で“高校生の学び方”に変える
東進では、中3生の冬から**「高校対応授業」**をスタートできます。
内容は、高校で実際に使う教科書・単元に合わせた先取り。
高校英語・数学ⅠAを中心に、
- 授業を受けて理解
- 確認テストで定着
- 面談で“自分の言葉で説明”する
この流れを通して、「高校生の勉強リズム」を冬のうちに身につけます。
◆ “壁打ち”で本当の理解へ
授業を聞いて終わりではなく、担任助手や先生に「自分の言葉で説明する」――
これが、東進の学び方の特徴です。
「話すことで自分を知り、考えを深めることができる」
(伊藤羊一『壁打ちは最強の思考術である』より)
面談でのテキストチェックも、単なる確認ではなく“壁打ちの時間”。
自分で説明することで、理解の曖昧さが明確になります。
高校生になってから伸びる生徒は、この「考える習慣」がある生徒です。
◆ この冬に身につけたい3つの力
1️⃣ 高校内容の先取り力
英語・数学の「高校範囲」を早めに学び、自信をもって新学期を迎える。
2️⃣ 自分で勉強を進める力
東進の授業は、自分のペースで進めるスタイル。高校の自主学習力を冬から養う。
3️⃣ 考えて説明する力(壁打ち力)
わからないことを「質問できる」「話せる」生徒は、高校でも伸び続ける。
◆ 山﨑先生からのメッセージ
内部進学の皆さんは、進学先が決まっている分、時間的な余裕があります。
でも、その「余裕」をどう使うかで、春からの成績は大きく変わります。
高校生活の最初のテストで差がつくのは、この冬に準備したかどうかです。
今のうちに“高校生の学び方”を身につけておけば、4月からの授業がスムーズに入ってきます。
この冬、東進で一緒に「高校のスタートダッシュ」を切りましょう。
📍 東進衛星予備校 諫早駅前校 冬期特別招待講習
- 対象:中学3年生(内部進学予定者)
- 内容:高校英語・数学ⅠA先取り+個別学習サポート+面談
- 受講料:無料(招待制)
- 実施期間:12月〜1月
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