【高2生向け】この冬、“本当の受験生”になる-東進諫早冬期講習会-


― 東進衛星予備校 諫早駅前校 冬期特別招待講習 ―
高校2年生の冬。
ここからが、受験生としての“スタートライン”です。
春になってから受験勉強を始める人と、冬のうちにスタートを切る人では、入試本番で半年以上の差がつきます。
◆ 今から「共通テスト1年前」
1月の共通テストが終わると、いよいよ次は自分の番。
つまり、この冬は“本番1年前”の最初の一歩です。
この時期、伸びる生徒とそうでない生徒の違いは明確です。
- 伸びる生徒 → 冬から「受験モード」に入り、勉強時間と質を上げる。
- 伸び悩む生徒 → 「まだ部活がある」「春からでいい」と先延ばしにする。
どちらのタイプになるかは、今この冬の過ごし方で決まります。
◆ “量”より“戦略”の冬へ
高2の冬にやるべきことは、「闇雲に勉強すること」ではなく、**“受験に向けた戦略を立てること”**です。
東進では、冬期講習を通して以下の流れを徹底しています。
1️⃣ 自分の弱点をデータで把握する。
2️⃣ 苦手分野を冬のうちに“つぶす”。
3️⃣ 春からの共通テスト演習に備える。
つまり、冬期講習は「受験の地図を描く時間」でもあります。
◆ 「壁打ち」で思考を整理する
授業での理解を深めるために大切なのが、“壁打ち”。
担任・担任助手と対話しながら、自分の考えを言葉にすることで理解が整理されます。
たとえば、物理で「波の問題がよくわからない」とき、
担任助手の先生に「自分なりに説明してみる」と、どこが分かっていないのかがはっきりします。
「壁打ちは、考えを言葉にして磨く最強の学び方である」
(伊藤羊一『壁打ちは最強の思考術である』より)
東進の面談やテキストチェックは、まさにこの“壁打ち”を意識したもの。
「分からない」を放置せず、「言語化して整理する」力を磨いていきましょう。
◆ 冬期講習で得られる3つの成果
1️⃣ 苦手分野の克服
共通テスト・二次試験に向けた基礎固めと演習をセットで実施。
2️⃣ 学習リズムの確立
「受講+演習+確認テスト」を1日のルーティンにすることで、春からの“受験勉強体制”を先取り。
3️⃣ 志望校との距離を“見える化”
面談で現状分析を行い、志望校合格までの道筋を具体的に立てる。
◆ 山﨑先生からのメッセージ
受験勉強は「長距離戦」です。
だからこそ、冬のうちに“ペースをつくること”が何より大切。
東進の冬期講習では、
授業・演習・面談を通して「自分の学び方」を確立します。
この冬を「受験生になる準備期間」として使いましょう。
春からの伸びは、冬にどれだけ“考えたか”“動いたか”で決まります。
📍 東進衛星予備校 諫早駅前校 冬期特別招待講習
- 対象:高校2年生
- 受講料:無料(招待制)
- 内容:共通テスト対応講座+苦手克服+個別面談
- 実施期間:12月〜1月
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