桜を眺めて思ったこと。

4月も半ばですが。

みなさんこんにちは。

舩津です。今日はちょっと気楽にブログを書いてみます。

この写真ですが、私の家の目の前の桜です。

4/14 現在、周辺の多くの桜が散っている中で、なんか全力で咲き誇っています。

眺めながら少し考えてみたことを、書きます。

生徒の皆に…なんか話せないかなぁって思って、考えたこと。

この桜、自分のタイミングで満開をむかえているのだけれど、それって人間もおんなじなんじゃないかなって話です。

きっと人間も、それぞれがそれぞれのタイミングで、満開をむかえるんじゃないかなぁ。

こつこつ、こつこつと日々成長を続けて、それで重ねた努力の量ってみんな違うわけだけれど、光輝く瞬間を迎えるタイミングって、それぞれ違うわけですよね。

要は、周りを見て、変に焦んなくていいよって、伝えたいなと思いました。

知識について、考えたこと。

「なんでこの桜、並んでるほかのやつより遅く満開になってんだろうなぁ。」

仮説としては、品種の違いとか、環境の違いとかが疑われますよね。

で、大事になるのが、そこで踏み込んで調べて知識を得ることができるかです。

知識はそれを得るタイミングが一日の中でもめっちゃたくさんあります。

大事なのって、その都度それを調べたりメモしておく習慣だと思うわけです。

「なんで?」の疑問の度に、「なるほど!」を積み上げていく。これが大切で、チリも積もれば的に、間違いなく大きな差となるはずです。よね

あと知識の集積は今の時代、インターネットやパソコンが担っているわけでそこにいつでもあるわけですが、だからといってそれに任せて置きっぱなし…もよくないんじゃないかって、思います。

いつでも即座に自分の中から引き出せる知識がある、それが応用力のある、必要とされる人財になるために大切なことなんじゃないかな。

そんなとこです。

また、そのうち、書きます。よろしくです。

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