生物は独学で攻略できる?おすすめ参考書と東進の活用法【諫早エリア】


こんにちは。東進衛星予備校 諫早駅前校の山﨑です。
「生物って暗記すればなんとかなるのでは?」
「教科書を読んでも用語が覚えられない…」
「記述問題の書き方がわからない…」
そんな悩みを持つ高校生・保護者の皆さまに向けて、今回は「独学で生物を進める方法とおすすめの参考書」、さらに「東進を活用してより効果的に学習する方法」をご紹介します。
生物は独学でも得意になれる?
● 暗記だけでは突破できないのが現代の生物
共通テスト・国公立二次試験を問わず、生物では「知識をどう活用するか」「図表やグラフから何を読み取るか」といった思考力も問われます。
つまり、単純な丸暗記では限界があり、「なぜそうなるのか」を理解しながら覚える必要があるのです。
● 独学で成功するために必要な3つの力
- 全体像を把握する力(単元間のつながりを意識)
- 用語と仕組みを結びつける理解力
- 論述・記述問題に対応できる表現力
これらをバランスよく身につけるには、参考書の選び方と使い方が非常に重要です。
生物の独学におすすめの参考書・問題集【レベル別】
🔵 『生物基礎をはじめからていねいに』(東進ブックス)
初学者・生物に苦手意識がある人におすすめ。語り口調で、教科書よりもやさしく書かれており、「なぜその現象が起こるか」まで解説してくれます。
🔵 『大森徹の生物 記述・論述問題の解法』(Doシリーズ)
記述問題に対応した対策本。共通テストでは求められない**「表現力」や「根拠の示し方」**まで学べます。国公立志望者は必須!
🔵 『生物基礎・生物 基礎問題精講』(旺文社)
入試頻出問題を中心に構成されており、1問1問がコンパクトで復習しやすい。共通テスト対策にも最適な一冊。
🔵 『実力をつける生物』(Z会)
標準〜やや難レベルまでの問題が充実。記述対策にもなるうえ、難関大の過去問に近い出題形式で演習ができるのが特徴。
🔵 『リードLightノート/リードα』(数研出版)
教科書の内容を整理しやすいノート型の参考書。図解が豊富で復習に便利です。授業の補助や復習にも効果的。
東進の生物講座で「暗記型」から「思考型」へ
生物を得点源にするには、「理解・記憶・表現」をつなげる学習が不可欠。東進ではこれをサポートする3つの柱があります。
● 映像授業で「視覚的理解」が深まる
難しい用語や複雑な仕組みも、図解と実験映像で直感的に理解できるように構成されています。苦手な単元は何度でも見直せるので、独学での理解不足を補えます。
● AI演習で“本当に必要な問題”だけに集中
東進のAI演習は、志望校や学力に応じて最適な問題を自動で出題してくれます。苦手な分野には繰り返し出題されるため、無駄なく演習が積めるのが強みです。
● 記述・論述対策もフォロー
東進の生物講座は、記述問題の「書き方」「根拠の示し方」まで丁寧に指導されます。特に医学部や看護学部を志望する生徒にとって、大きな差がつくポイントです。
独学から東進へ切り替えて伸びた生徒の声
【合格体験談】諫早高校 → 熊本大学 理学部 合格
生物は教科書だけで勉強していて、「わかった気」になってました。でも記述になると全く書けなくて…。
東進の授業で、図と流れで理解する方法を教えてもらい、模試でも安定して得点できるようになりました。
諫早で生物を学ぶなら東進が選ばれる理由
- 地元・諫早の学習進度に合わせた講座選択が可能
- 定期テスト・模試・共通テスト・二次試験すべて対応
- 部活と両立できる柔軟なスケジュール設計
- 自習室完備&校舎スタッフの丁寧なフォロー体制
【無料体験受付中】生物が「得意科目」になる第一歩を
「生物が苦手」「何から始めたらいいかわからない」そんな方は、ぜひ一度、東進の生物講座を無料体験してみてください!
✅ 映像授業・AI演習・記述対策もすべて体験可能
✅ 高1・高2からの受講もOK
✅ 保護者との学習相談も受付中です
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まとめ
- 生物は独学でも進められるが、参考書の選び方がカギ
- 記述・論述まで対応できる力を早めに身につけよう
- 東進なら、映像+AI+サポートで弱点克服もスムーズ
- 諫早で「生物を得意科目にしたい」なら、東進の活用がおすすめ!