こんにちは、東進衛星予備校 諫早駅前校です。

高校生活にも少しずつ慣れてきた高1生の皆さん、そして保護者の皆さま。

この夏、**ただの夏休みで終わらせず、将来の大学受験につながる「先取りの学び」**を始めてみませんか？

本記事では、夏期講習の重要性と、当校が提供するサポート内容をご紹介します。

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高校1年生の夏期講習はなぜ大切？

高1の成績が受験結果を左右する理由

大学受験は「高3から本気を出せばいい」と思っていませんか？

実は多くの難関大学合格者が高1の段階から計画的に学習を開始しています。

高1でしっかりと基礎を固めておくことで、高2・高3の応用学習がスムーズになります。

「夏」で差がつく！学習習慣の確立と弱点克服

夏休みは学校の授業がストップする分、自分のペースでじっくりと学習に取り組める貴重な時間。

この期間に苦手科目を克服したり、先取り学習で差をつけたりすることが可能です。

大学入試共通テストとの関係

共通テストでは、思考力・判断力・表現力が問われます。

その土台となるのが高1・高2の学びです。早期から共通テストを意識した学習を行うことで、無理なく対応できるようになります。

諫早の高校1年生に合った夏期講習を選ぶポイント

集団指導？個別指導？自分に合った形式とは

高校生の学力や性格はさまざま。

一斉授業で刺激を受けたい子もいれば、個別でじっくり教わりたい子もいます。

東進では、一人ひとりの状況に応じて講座を提案します。

英語・数学の基礎固めが最優先

英語と数学はどの大学を目指すにしても避けては通れない重要科目。

高1の夏で英文法の基礎、数学ⅠAの理解を確実にすることが将来の得点力に直結します。

自習環境や講師の質もチェック

どれだけ内容が良くても、「集中できる環境」や「面談でのフォロー」がなければ継続は難しいもの。

当校では講師と担任によるダブルサポート体制を整えています。

東進衛星予備校 諫早駅前校の夏期講習の特長

全国レベルの授業 × 地元密着の面談サポート

東進の講座は難関大学合格者を数多く輩出する人気講師陣による映像授業。

それを担任が一人ひとりと面談を行いながら進めていきます。

高1から始める「共通テスト対応型」カリキュラム

東進では高1のうちから共通テスト対策型の講座を導入。

難易度が高まる現代入試に備えて、早期から「読解・思考・情報処理」の力を養います。

自習室完備！部活との両立も応援

「夏期講習って部活と両立できるの？」という声にもお応えします。

東進は映像授業だから時間に柔軟対応。部活が終わった夕方からでも学習可能です。

冷房完備の自習室もあり、涼しい環境で集中して学習できます。

通っている生徒・保護者の声

• 「部活と両立しながら、英語の文法がスラスラ解けるようになりました！」（諫早高校1年 男子）
  
• 「先生との面談で勉強の計画を立ててもらえたので、安心して続けられています」（保護者）
  
• 「この夏で数学の苦手が克服でき、自信がつきました！」（諫早高校1年 女子）
  

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お申し込み方法と夏期講習のスケジュール

• 申込方法：校舎までお電話、またはHPの問い合わせフォームから
  
• 費用：無料
  
• 実施期間：6/1～8/31

7/14までの申し込みなら、最大４講座無料　

7/21までの申し込みなら、最大３講座無料

7/31までの申し込みなら、最大２講座無料

• 場所：東進衛星予備校 諫早駅前校（諫早駅から徒歩3分）
  

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まとめ｜高校1年生の夏は“未来への先行投資”！

高1の夏は「まだ受験には早い」と思われがちですが、ここで差をつけた生徒が、2年後の勝者になります。

東進衛星予備校 諫早駅前校では、諫早の高校生一人ひとりに寄り添いながら、確かな学びと成長を提供しています。

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